この間の土曜日、
名和田と同僚の中村、
そして講談社のYさん、Iさんを半ば強引に誘い
僕の知人が初監督した自主制作映画を観に行きました。
空いているだろうと高をくくっていたら、実際は超満員。
全員が階段に座らなければならないという
最悪の状況で映画はスタートしました。
内容については、あえて触れませんが
終わって映画館を出た後、みんなの冷めた視線が……。
名和田にいたっては怒りで肩が震えており、少しちびりました。
この場を借りて、皆様にお詫びいたします。
本当に申し訳ありませんでした。
感想は人それぞれですが、
万人にオススメできる映画ではありませんでした。
この埋め合わせは、いつか必ず……。
もし次回作があれば、今度は一人で観に行きます。
へば!
楠目